10月12日(土)開講予定のパソコン教室は、
猛烈で非常に大きい台風19号が接近する可能性が高まったことから、
受講生の安全を最優先に考え、休校とします。
皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
宝塚商工会議所パソコン教室専用ホームページはこちら(外部リンク)
https://office-kanade.com/takaraduka/
電話番号0797-78-6369(専用)
10月12日(土)開講予定のパソコン教室は、
猛烈で非常に大きい台風19号が接近する可能性が高まったことから、
受講生の安全を最優先に考え、休校とします。
皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
宝塚商工会議所パソコン教室専用ホームページはこちら(外部リンク)
https://office-kanade.com/takaraduka/
電話番号0797-78-6369(専用)
お申込は締め切りました。
出張相談については、引き続きお電話等にて申込をお受けしております。
0797-83-2211 中小企業相談所
建設・植木部会事業 講習会
さて、昨今の人手不足をはじめ、労働関連法規の改正に伴い、中小企業・小規模事業者を取り巻く環境はますます厳しくなっております。
本講習会で、対応を迫られている働き方改革について学び、自社の労務管理体制等を改善・整備してみてはいかがでしょうか。
つきましては、お忙しい中とは存じますが、講習会の趣旨をご賢察のうえ、万障お繰り合わせの上、是非ご参加下さいますようよろしくお願い申し上げます。
■ 日 時 2019年9月25日 (水)13:00~16:00
■ 場 所 宝塚商工会議所会館
■ 内 容
(1) 有給休暇の時季指定義務化について
(2) 時間外労働の上限規制について
(3) 人手不足への対応事例について
(4) 意見交換
■ 講 師 働き方改革推進支援センターより社会保険労務士をお迎えします
■ 対 象 宝塚商工会議所 会員事業所
■ ご参加費 無料
■ 主 催 建設・植木部会
■ お申込先 宝塚商工会議所事務局 担当:植村、胡中
■ 締 切 9月20日(金)までにお申込み下さい。
■ 出張相談について
講師派遣元の働き方改革推進支援センターは、中小企業の働き方改革を支援するために各都道府県に設置されました。
相談は無料、社会保険労務士が対応し、内容は守秘いたします。
人手不足を解決するための出張相談が始まりましたので、併せてご案内申し上げます。
就業規則の作成・見直し、採用募集方法の相談、人事制度・長時間労働の見直し、生産性の向上、助成金の活用など、5回まで無料で貴社へ訪問し、取組みの支援をいたします。
ご希望の方は、無料出張相談を希望する旨をお知らせください。
申込は締め切りました
(宝塚市内の事業所でも参加可能です)
業種や事業規模を問わず、あらゆるビジネスのご縁結びをお手伝いします。
前回は参加企業の9割から満足の回答を得るなど、好評をいただきました。
参加するには、まずエントリー(参加申込)をしていただきます。
その後、エントリー企業間で事前調整を行い、他社との商談チャンスをご提供いたします。
エントリーから商談当日まで参加費は無料。
皆様のビジネスチャンスの拡大にご活用ください!
<特徴>
■商談内容は何でもOK!
■参加者の業種・事業規模は問いません!
■事前調整型の商談会!(商談時間は約25分間)
■参加費無料です!!
【参加資格】
●神戸商工会議所の会員企業
●兵庫県内の事業所
●福井・金沢・富山の各商工会議所の会員企業
(※宝塚商工会議所会員事業所の方のエントリーをお待ちしております!エントリーの際は当所中小企業相談所にお声がけください。)
【商談日】
2019年9月24日(火)、25日(水)
【商談会会場】
神戸商工会議所 3階<神商ホール>(神戸市中央区港島中町6-1)
【エントリー締切】
2019年6月14日(金)
【お問い合わせ】
神戸商工会議所 経営支援センター
TEL:078-367-2010 FAX:078-371-3390
E-MAIL:matching@kobe-cci.or.jp
【エントリー(申込)方法】
STEP1 商談会サイトへアクセス!
STEP2 【参加登録】ボタンをクリック!
STEP3 【参加登録】フォームに必要事項をご記入。
これでエントリーの完了です。
※商談日時のご案内が届くまで、9/24.9/25の予定は空けていただきますようお願いいたします。
■参加者の感想
○これまで探していたOEM先の良い候補が見つかった。
○製品の製作に関し、技術面の協力を得ることとなった。
○今後、協業できそうな話ができた。
○地元特産品を使った商品の共同開発をすることになった。
○原料加工委託先が見つかり、委託販売の話が進みそうだ。
○短時間で数社と商談ができるので、非常にありがたい。など
「ひょうご・神戸チャレンジマーケット」とは、年2回(前期・後期)販路開拓や資金調達を目的とした企業が、自社のすぐれた商品やサービスについてプレゼンテーションし、バイヤーや販路開拓員・金融機関や投資会社とのビジネスマッチングをする事業です。
事業内容
中小企業支援ネットひょうご((公財)ひょうご産業活性化センター他18機関)では、創業・第二創業、経営革新に取り組む中小企業等を支援するため、平成19年度から「ひょうご・神戸チャレンジマーケット」を実施しています。
「ひょうご・神戸チャレンジマーケット2019(前期)」ビジネスプラン発表企業の募集について
「ひょうご・神戸チャレンジマーケット」では、発表企業が自社の商品やサービスについてパワーポイントや資料を使い、ビジネスプランを参加企業(売り込みたい企業・取引先・取引したい金融機関等)へのプレゼンテーション(時間は10分)することにより、新規の顧客や融資を受ける新しいビジネスチャンスを手に入れることを応援します。
プレゼンテーション後には、参加企業との個別商談ができるスペースと時間を設けています。
今年度前期の「ひょうご・神戸チャレンジマーケット」を下記のとおり開催しますので、ビジネスプランを発表する企業は、奮ってご応募してください。
2019前期の開催について
◆発表企業の募集期間
2019年5月7日(火)~2019年7月12日(金) ※最終日16時必着
◆開催日時
初 日 2019年10月8日(火) 13:30~16:30(予定)
2日目 2019年10月9日(水) 13:30~16:30(予定)
◆開催会場
神戸市産業振興センター9階会議室
(神戸市中央区東川崎町1-8-4 )
発表企業に応募される皆さまへ
発表企業に応募される方は、下記のHPをご参照ください。
応募資格・応募書類・選考方法・注意事項などご熟読の上、応募書類をご提出ください。
ひょうご・神戸チャレンジマーケット<外部リンク>
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/challengemarket
お問合せ先
公益財団法人ひょうご産業活性化センター 創業推進部 新事業課内
ひょうご・神戸チャレンジマーケット運営委員会 事務局
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-8-4 神戸産業振興センター2階
Tel.078-977-9072 Fax.078-977-9112
E-mail:shinjigyo@staff.hyogo-iic.ne.jp
平成30年度に公募のあった起業・第二創業を目指すUJIターン起業家向け助成金に、当会員個別指導塾コネクト美木聖哉氏が申請され、有望なビジネスプランであると選定されました。
訪問の折、本音をお聞きしてきました。
助成金申請のきっかけは
『ネット等で起業助成金の存在を知るも、詳細がよくわかりませんでした。
そこで商工会議所を訪問し、植村さんから様々な情報をいただきました。
特にふるさと起業助成金は、申請条件が自分の状況にピッタリで、今しか申請できないものだったので、迷うことなく申請を決意しました。
計画書にあたって苦労したこと、よかったことは
『「競合他社と比較した際の自社の優位性や独創性をわかりやすくまとめる」という作業が特に大変でした。
おかげで強みを再認識でき、PR方法など新たな発想を得られました。
作成のたびに植村さんからダメ出しという名の助言。
まるで千本ノックを受けているかのような心地でしたが、おかげ様でブラッシュアップされ無事に採択されました。
採択されたときのお気持ちはいかがでしたか
『初年度の集客に非常に苦戦し、当初の収支計画を大幅に下回っていました。
「このままでは経営継続が危うい」と本気の危機感を覚えました。
そんな中での採択通知は本当に神の救いとも思えるほどのものでした。
またそれと同時に、「自分の計画が認められた」という事実は精神的な救いにもなりました。
計画実施にあたって苦労したことは
『後発組として競争過多の塾市場に参入していくことは、知名度も実績もない状態で大手競合他社に対抗することであり、根気が必要でした。
「起業初年度は苦労する」とはよく耳にしますが、「ただお金が減っていくだけの状況」は精神的にかなり厳しかったです。
取組後の成果・変化は
『様々な方より頂いた助言も参考にしながら、地道な作業を継続。
そうすると徐々に問合せが増え、紹介による入塾なども出てきました。
そして起業からちょうど1年後には月に20件近くの問合せがくるようになり、大忙しの毎日を過ごしています。
将来取り組みたいことは
『まだまだ粗削りで沢山の改善点があります。
まずはコネクトのシステムやサービスをさらに充実させ、すべてのご家庭に満足してもらえる環境を目指します。
また、勉強だけを教える場所ではなく、学生たちが今後の人生を前向きに力強く生きていけるように、私たち自身がどんな困難にも負けずにチャレンジしていく姿勢を示していきたいですね。
松田教室長と2人3脚で生徒の可能性を伸ばします<教室長 松田和大さん>
<個別指導塾CONNEC+(コネクト)>
美木 聖哉(みきまさや)さん
兵庫県宝塚市出身。
学校も勉強も嫌いだった小学校時代を過ごすも、英語塾との出会いが転機となる。
学生時代のイギリス・カナダ留学で誰かのきっかけになる存在を目指し塾業界へ。
10年以上の経験を経て、面倒見第一を信念にもっと生徒1人1人に寄り添いたいとCONNEC+を設立。
〒665-0022 宝塚市野上1-5-10 ラ・ロッカ401B
電話:0797-61-5261 FAX:0797-61-5271
HP :https://connec-plus.com/<外部リンク>
平成30年度に公募のあった起業・第二創業を目指す若手起業家向け助成金に、当会員ダリアジェンヌ中村梓氏が申請、有望なビジネスプランであると選定されました。
そこで、宝塚阪急の催事にご出店の折、お話を伺ってきました。
助成金申請のきっかけは
『補助金については、宝塚商工会議所職員の横山さんが教えてくださったのですが、それまで在庫や資材でいっぱいになってしまっていた部屋を見て、家の離れの一部を改装し、作業スペースなどの確保及び離れの活用を考えていた想いとが合致したため、申請を決めました。』
計画書にあたって苦労したこと、よかったことは
『一つ一つの内容については、常日頃より抱いている想いや課題などを綴りました。
自分自身の強みは、やはり経歴と地元に対する強い想いなのですが、そこをまとめるのは難しかったです。
横山さんが私の想いなどを踏まえて、沢山の助言をくださいました。「よろず支援拠点」の細谷さんにも大変お世話になり、より良い方向にと導いてくださいました。』
採択されたときのお気持ちはいかがでしたか
『ホッとしたのと同時に、無駄にならないようにしっかりやらねば、と責任を感じました。
私の想いを汲み取り、通してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりましたし、勇気をいただきました。』
計画実施にあたって苦労したことは
『将来のことまでをも想定して、取り組んでいくことについてです。
後々こんなこともしていくであろう、これも必要になってくるであろう、と未知数の可能性のある産業だからこそ、何が必要なのか、いろいろ迷いました。』
取組後の成果・変化は
『現在(2019.3月上旬)催事出店中で、まだ作業場は使用していないのですが、気持ちの中に「これから本腰を入れ直して頑張るぞ!」と意欲が湧いています。
家族も在庫や資材の山が作業場に移るということで、多分一番安堵しているのではないでしょうか(笑)』
将来取り組みたいことは
『もっとダリアの花や葉、根を活用できる商品を開発していければと思います。
地元と街をつないで、地域の活性化に貢献できてこその事業なので、もっと成果をあげられるよう精進したいですし、地元でのイベントを盛り上げられるような仕掛けもしていきたいです。』
<ダリアジェンヌ>
中村 梓(なかむらあずさ)さん
兵庫県宝塚市上佐曽利出身。
宝塚歌劇団で活躍後、上京して介護福祉士になる。
結婚を機に帰郷し、地元への恩返しをしたいとダリアを使った化粧品関連商品の販売会社を立上げ、全国の注目を集めている。
〒669-1202 宝塚市上佐曽利字大瀬23番地
E-mail:dahlia-sienne@iris.eonet.ne.jp
H P :https://ameblo.jp/dahlia-sienne/<外部リンク>
Shop :https://dahliasienne.thebase.in/<外部リンク>
~起業を目指す若者・女性・シニア・UJIターン(一般枠)起業家向け助成金~
地域の需要を創出し、地域経済の活性化を図るため、若者・女性・シニア及びUJIターン者が活躍しやすい環境を整える「若手(女性、シニア)起業家支援事業」及び「ふるさと起業・移転促進事業(一般枠)」を実施します。
具体的には、審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、その事業化、具体化を行うための経費の一部を助成します。
●助成限度額
(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内
●助成率
助成対象経費の2分の1以内
●助成期間
平成31年4月1日~2020年1月末日(10ヶ月)
●受付期間
平成31年4月15日(月)から7月31日(水)まで 最終日は16時必着
●注意事項
宝塚市内で起業・創業の場合は、宝塚商工会議所またはひょうご産業活性化センター内のよろず支援拠点で事前相談を受けた上、申請書を提出してください。
●応募資格
(1)若手・女性・シニア起業家
平成31年4月1日時点で以下の要件に該当する代表者
【区分】①若手起業家(35歳未満)、②女性起業家、③シニア起業家(55歳以上)
【要件】
①県内に居住し、または2020年1月末までに居住を予定している方
②平成30年4月1日から2020年1月末までに起業・第二創業※1をした方、または予定をしている方
(2)ふるさと起業・移転促進(一般枠)
平成30年4月1日から2020年1月末日までに県外から兵庫県内へ住民票を移し※2、3年以上(2023年1月末日まで)県内に居住し続ける意志を有する代表者で、次のいずれかに該当する場合が対象となります。
①県内に活動拠点を置いて、平成30年4月1日から2020年1月末日までに起業・第二創業をした方、または予定をしている方
②平成31年4月1日から2020年1月末日までに、県外の事業所を県内に移転する方
※1 第二創業…現在の事業と日本標準産業分類の中分類(2桁分類)の異なる業種に属する事業分野に進出すること
※2 この期間内でも、助成金を申請するための住民票の移転とみなせる場合は、対象外です。
(注意)過去において「女性起業家支援事業」「若手起業家支援事業」「ふるさと起業・移転促進事業」「ひょうごIT事業所開設支援事業」補助金等を受けた方は対象外となります。
●対象事業
採択された事業計画に基づき、その事業化、具体化を行う事業であること。
地域経済の活性化に資する事業であること。
<事業例>地元食材を使った割烹の経営、次世代エネルギーの新技術開発、経営コンサルタント事業、伝統技能の伝承・海外展開事業など
詳細は、ひょうご産業活性化センターHPをご覧ください。
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/kigyoka<外部リンク>
問合せ先:宝塚商工会議所 中小企業相談所 電話0797-83-2211
申請は2019.5.31をもって締め切りました。
平成30年度第2次補正予算事業承継補助金が公募されました。
【事業目的】
「事業承継補助金」は、後継者不在等により、事業継続が困難になることが見込まれている中小企業者等が、経営者の交代や、事業再編・事業統合を契機とした経営革新等を行う場合に、その取組に要する経費の一部を補助することにより、中小企業者等の世代交代を通じた我が国経済の活性化を図ることを目的とします。
本補助金の対象となる事業の実施に当たっては、国が行う補助事業と同様に、『補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律』の規定が適用されます。
【申請にあたって】
本補助金の申請に際しては、応募者による経営革新等の内容や補助事業期間を通じた事業計画の実行支援について、認定経営革新等支援機関の確認を受けている必要があります。
まずは宝塚商工会議所(認定経営革新等支援機関)までご相談ください。
【事業スケジュール】
補助対象となる事業を行える期間は、交付決定日から最長で2019年12月31日(火)までとなります。
交付決定日以前に発生した経費は補助対象となりませんので、ご注意ください。
申請受付期間:2019年4月12日(金)~2019年5月31日(金)19:00必着(時間厳守)
※締め切り日時を過ぎた登録申請は受け付けないので注意すること。
交付決定日:2019年7月(予定)
事業実施期間:交付決定日~2019年12月31日(火)
【事業承継補助金ホームページ】
詳細はこちらをご参照ください。
https://www.shokei-hojo.jp/
宝塚市が毎月発行している「広報たからづか」に、宝塚商工会議所会員の女性起業家4名が紹介されました!
小宮ななこ(こみやななこ)さん HAAPYバルーンNANA(ハッピーバルーンナナ) 代表(右から2番目)
中村梓(なかむらあずさ)さん ダリアジェンヌ(左)
本下瑞穂(ほんげみずほ)さん 株式会社コトバノミカタ 代表取締役(左から2番目)
マリー秋沢(まりーあきさわ)さん マリーズローカーボフーズ オーナー(右)
(五十音順)
広報たからづか平成31年(2019年)4月号<外部リンク>
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/shisei/1008927/1000130/1028639/1028641.html
宝塚商工会議所では、個別相談、経営・財務・販路開拓・人材育成等の各分野の専門家による創業セミナーやビジネスプランコンテストなどを開催し、創業者をサポートしています。
また、創業にかかる創業計画書作成、助成金・補助金申請、創業融資斡旋、記帳指導などの支援も行っております。
お気軽にご相談ください。
窓口相談時間:平日9:00~17:00(12:00~13:00を除く)
お問合せ窓口:宝塚商工会議所中小企業相談所 電話0797-83-2211
地域の需要を創出し、地域経済の活性化を図るとともに、地域の社会的課題を解決するために起業するミドル層が、活躍しやすい環境を整えるための「ミドル起業家支援事業」を実施します。
具体的には、県内で社会的事業分野において起業を目指すミドル層のうち、審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、新たなビジネスプラン開発や新事業展開を行うための経費の一部を助成します。
●助成限度額
(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内
●助成率
助成対象経費の2分の1以内
●助成期間
交付決定後(2019年8月目途)~2020年1月末日(6ヶ月)
●受付期間
2019年4月1日(月)から6月28日(金)まで 最終日は16時必着
●注意事項
宝塚市内で起業・創業の場合は、宝塚商工会議所またはひょうご産業活性化センター内のよろず支援拠点で事前相談を受けた上、申請書を提出してください。
●応募資格
代表者が2019年4月1日時点で35歳以上55歳未満で兵庫県内に居住又は2020年1月末日までに居住を予定していること
兵庫県内に活動拠点を置いて、2019年4月1日(当該事業の募集開始)以降、2020年1月末日までに起業した方又は起業を予定している方
(注意)過去において「女性起業家支援事業」「若手起業家支援事業」「ふるさと起業・移転促進事業」「ひょうごIT事業所開設支援事業」補助金等を受けた方は対象外となります。
●対象事業
下記の基準を満たす社会的事業であること。
①社会性
地域社会が抱える課題(まちづくり・地域活性化、子育てや介護・福祉・環境保護等)の解決に資する
②事業性
提供サービスの対価として得られる収益で自律的な事業の継続が可能
③必要性
地域の課題に対し、当該地域の課題解決に資するサービス供給が不十分
再築された事業計画に基づき、その事業化、具体化を行う事業であること。
地域経済の活性化に資する事業であること。
詳細は、ひょうご産業活性化センターHPをご覧ください。
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/middle<外部リンク>
問合せ先:宝塚商工会議所 中小企業相談所 電話0797-83-2211