PL(生産物賠償責任)保険

PL保険制度(生産物賠償責任保険)
①中小企業のための専用商品設計によりご加入いただきやすい保険料を実現
②全国で約6万件の引受実績
制度発足以来、14,000件を超える支払い実績
③製造業だけではなく、販売業、飲食店、工事業、請負業等幅広い業種が加入対象

PL保険制度とは、被保険者(保障を受けることができる方)が生産・販売し、かつ、被保険者の占有を離れた財物(ⅰ)(生産物)や、被保険者が行った仕事(ⅱ)の結果が原因で日本国内で発生した対人・対物事故(以下「PL事故」という)について、加入期間中に日本国内において被保険者に対して損害賠償請求がなされ、法律上の損害賠償責任を負担することによる損害を補償するものです。

(ⅰ)加入者証記載の財物・仕事に限ります

(ⅱ)遡及日(本制度に最初に加入した日。一度本制度から脱退した場合は、再度加入した日)より前に発生したPL事故については保険金をお支払できません

リコール特約(任意加入)
①選べる2つの特約
②充実補償リコール特約なら対人・対物事故のおそれにより実施する「リコール」も補償
③制度発足7年間で13,000件を超える加入実績
④部品製造事業者も対象
⑤販売事業者のリスクも補償

充実補償リコール特約とは、被保険者が生産物(ⅲ)のかしに起因して、リコール(ⅳ)を実施することにより生じた費用(ⅴ)を負担することによる損害を補償します。他人の身体障がい・財物損壊(以下「対人・対物事故」という)が実際に発生した場合のほか、それを発生させるおそれ(ⅵ)がある生産物に対して実施される場合も対象となります

(ⅲ)リコール特約における「生産物」には、PL保険制度で規定する「生産物」のほか、それを原材料・部品・容器・包装として使用し製造・加工された財物、これに付随して提供される景品を含みます

(ⅳ)充実補償リコール特約における「リコール」とは、対人・対物事故の発生・拡大の防止を目的とする回収、検査、修理等の措置をいいます

(ⅴ)リコールが被保険者以外の者により実施され、その費用を被保険者が法律上の損害賠償金として負担する場合も含みます

(ⅵ)消費期限等の品質保持期限に関する表示漏れ・誤りまたは食品衛生法等所定の法令により製造・販売等を禁止されている製品もしくはその原材料・部品・容器・包装については、対人・対物事故を発生させるおそれがあるものとみなし、補償の対象となります

 

限定保障リコール特約とは、被保険者が生産物のかしに起因して、リコール(ⅶ)を実施することにより生じた費用を負担することによる損害を補償します。ただし、他人の生命・身体・財物に関し、以下(a)~(d)の事故(重大事故)が実際に発生した場合に限ります

(a)死亡・後遺障がい

(b)治療に要する期間(傷害を被った日または発病日から治癒するまでに要した期間をいう)が30日以上となる傷害・疾病

(c)一酸化炭素中毒

(d)火災による財物の焼損

(ⅶ)限定補償リコール特約における「リコール」とは、上記(a)~(d)の重大事故の拡大の防止を目的とする回収、検査、修理等の措置をいいます

http://www.jcci.or.jp/pl/top.html

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