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AIと共存する未来の職場とは

【阪神地域ワーク・ライフ・バランス シンポジウム】

「人工知能と共存する未来の職場・働き方」
~ワーク・ライフ・バランスの観点から考える~
講師:国立大学法人 電気通信大学副学長 坂本 真樹 氏

AI,ChatGPTなどの登場で私たちの職場や働き方はどうなっていくのか。人工知能開発の第一人者で電気通信大学副学長の坂本真樹さんが講演します。

日時:令和5年11月13日(月)14:00~15:30
場所:伊丹商工プラザ6階 マルチメディアホール
定員:100名(先着順)

参加申込はこちらのチラシをご利用ください

【お知らせ】労働契約等解説セミナー

厚生労働省委託事業(運営事務局:ランゲート株式会社

【オンライン開催】
費用:無料
資料:メールにてお届け
講師:経験豊富な社会保険労務士
開催日:6月29日~12月14日までの指定日(全24回)
セミナー:13:30~15:40
個別相談:15:50~16:50

事業主の方はもちろん、人事・労務担当者、労働者のみなさま、どなたでもご参加いただけます

労働契約に関するルールをはじめ、「無期転換ルール」や「副業・兼業の促進に関するガイドライン」について解説します。

詳細はチラシをご覧ください

全国旅行支援(クーポン取扱)

全国旅行支援「ひょうごを旅しよう・ワイド」のクーポン取り扱い申請はこちらのサイトです。

宝塚にお越しいただく皆様の利便性向上のためにも、皆様ぜひ申請をお願いします。

業種により「観光協会会員」であることが条件となっておりますが、宝塚商工会議所は「宝塚市国際観光協会会員」ですので、当所会員様の場合は観光協会会員でなくとも「孫会員」として登録可能です。

クーポン取扱店舗申請サイト (hyogocp.com)

BCP策定講座【兵庫県主催】

BCP策定講座
1日完結型の集中講座(約8時間)

日時:令和4年10月17日(月)9時30分~
場所:兵庫県宝塚総合庁舎(宝塚市旭町2丁目4番15号)
内容:兵庫県内に事業所を置く企業等を対象に、無料で策定支援
・1日完結型!!
・事業影響度分析
・リスク評価
・事業継続戦略

お申込み:兵庫県危機管理部防災支援課
TEL:078-362-4336
E-mail:bosaishien@pref.hyogo.lg.jp

詳細はこちらの兵庫県ホームページをご覧ください
兵庫県/令和4年度お申込み:BCP(事業継続計画)の策定支援 (hyogo.lg.jp)

シンポジウムのご案内

阪神地域 ワーク・ライフ・バランス シンポジウム
~ワーク・ライフ・バランスを通じた生産性の向上~

日時:令和4年11月14日(月)14:00~16:00
場所:尼崎商工会議所701会議室
内容:講演及びトークセッション
講師:関西大学総合情報学部教授 古賀広志氏
申込方法:
所属・住所・氏名・電話番号等を記載して、尼崎経営者協会へFAX(06-6411-0184)で申し込む。

主催:
尼崎経営者協会、尼崎商工会議所、西宮商工会議所、芦屋市商工会、尼崎市、西宮市、芦屋市、(協)尼崎工業会、(公財)尼崎地域産業活性化機構、阪神南県民センター、伊丹経営者協会、伊丹商工会議所、宝塚商工会議所、川西市商工会、三田市商工会、猪名川町商工会、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町、阪神北県民局、連合兵庫東部地域協議会、兵庫労働局、兵庫県、(公財)勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター

開催趣旨:
コロナ禍による経済状況の変化や物価高騰等により、事業の生産性とそれを支える労働者の働き方がどのように変化するのか、テレワークの一般化はワーク・ライフ・バランス推進のあり方に変化を与えるのか。さらに法的にも強化された女性の活躍推進などを含め、専門家の目にはどのような未来が見えているのか。経営者とそこで働く人々の双方の課題とその対応について、共に考える機会を持ちたい。

再エネ・省エネ等脱炭素化設備導入支援助成金

補助対象者

  • 市域内において事業所を有する中小企業基本法第2条第1項で規定する中小企業者(中小事業者及び小規模事業者、個人事業主。業種区分等は下表のとおり)
  • その他の下表に定める従業員数規模の私法人
業種 資本金の額又は

出資の総額

常時使用する

従業員数

(1)製造業、建設業、運輸業、その他の業種

※(2)~(4)を除く

3億円以下 300人以下
(2)卸売業 1億円以下 100人以下
(3)サービス業 5千万円以下 100人以下
(4)小売業 5千万円以下 50人以下

 

補助対象設備

対象設備補助率等
①再生可能エネルギー設備
・太陽光発電設備(自家消費用。ただし、相対契約による余剰電力の売電は可)
・太陽熱利用システム
・地中熱利用システム
・電気自動車等用充電設備
・太陽光発電設備と連携して導入する蓄電池
・太陽光発電設備と連携して導入するV2H
助成対象経費の1/2
上限300万円(①の計)
②省エネルギー設備
・LED照明
・高効率空調
・窓、床、壁、天井、屋根の断熱化(遮熱フィルム・塗料の仕様を含む)
・業務用冷凍冷蔵設備
・業務用ボイラ
・業務用ヒートポンプ給湯器
・業務用燃料電池
助成対象経費の1/2
上限300万円(②の計)
③上記①又は②にあわせて導入するエネルギー管理装置(EMS装置)
助成対象経費の1/2
上限150万円

 

制度の詳細はこちら(宝塚市HP)をご覧ください