「コラム」カテゴリーアーカイブ

採択者(ダリアジェンヌ中村梓さん)に聞いてきました!平成30年度「兵庫県起業助成金 若手起業家支援事業」

平成30年度に公募のあった起業・第二創業を目指す若手起業家向け助成金に、当会員ダリアジェンヌ中村梓氏が申請、有望なビジネスプランであると選定されました。
そこで、宝塚阪急の催事にご出店の折、お話を伺ってきました。

平成30年度兵庫県起業助成金 若手起業家支援事業 女性起業家 ダリアジェンヌ 中村梓さんの写真

『助成金の採択 本音が聞きたい!』

助成金申請のきっかけは
『補助金については、宝塚商工会議所職員の横山さんが教えてくださったのですが、それまで在庫や資材でいっぱいになってしまっていた部屋を見て、家の離れの一部を改装し、作業スペースなどの確保及び離れの活用を考えていた想いとが合致したため、申請を決めました。』

計画書にあたって苦労したこと、よかったことは
『一つ一つの内容については、常日頃より抱いている想いや課題などを綴りました。
 自分自身の強みは、やはり経歴と地元に対する強い想いなのですが、そこをまとめるのは難しかったです。
 横山さんが私の想いなどを踏まえて、沢山の助言をくださいました。「よろず支援拠点」の細谷さんにも大変お世話になり、より良い方向にと導いてくださいました。』

採択されたときのお気持ちはいかがでしたか
『ホッとしたのと同時に、無駄にならないようにしっかりやらねば、と責任を感じました。
 私の想いを汲み取り、通してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりましたし、勇気をいただきました。』

計画実施にあたって苦労したことは
『将来のことまでをも想定して、取り組んでいくことについてです。
 後々こんなこともしていくであろう、これも必要になってくるであろう、と未知数の可能性のある産業だからこそ、何が必要なのか、いろいろ迷いました。』

取組後の成果・変化は
『現在(2019.3月上旬)催事出店中で、まだ作業場は使用していないのですが、気持ちの中に「これから本腰を入れ直して頑張るぞ!」と意欲が湧いています。
 家族も在庫や資材の山が作業場に移るということで、多分一番安堵しているのではないでしょうか(笑)』

将来取り組みたいことは
『もっとダリアの花や葉、根を活用できる商品を開発していければと思います。
 地元と街をつないで、地域の活性化に貢献できてこその事業なので、もっと成果をあげられるよう精進したいですし、地元でのイベントを盛り上げられるような仕掛けもしていきたいです。』

平成30年度兵庫県起業助成金 若手起業家支援事業 女性起業家 ダリアジェンヌ 中村梓さんの写真
ダリア球根から生成された石鹸「ダリアジェンヌ」

平成30年度兵庫県起業助成金 若手起業家支援事業 女性起業家 ダリアジェンヌ 中村梓さんの取材の様子
取材の様子

<ダリアジェンヌ>
 中村 梓(なかむらあずさ)さん
 兵庫県宝塚市上佐曽利出身。
 宝塚歌劇団で活躍後、上京して介護福祉士になる。
 結婚を機に帰郷し、地元への恩返しをしたいとダリアを使った化粧品関連商品の販売会社を立上げ、全国の注目を集めている。

〒669-1202 宝塚市上佐曽利字大瀬23番地
 E-mail:dahlia-sienne@iris.eonet.ne.jp
 H P :https://ameblo.jp/dahlia-sienne/<外部リンク>
 Shop :https://dahliasienne.thebase.in/<外部リンク>

採択者に聞いてきました 新聞記事 平成30年度兵庫県起業助成金 若手起業家支援事業 女性起業家 ダリアジェンヌ 中村梓

PDFファイルのダウンロードはこちら(サイズ597KB)

持続化補助金の申請体験 突撃インタビュー!

持続化補助金の申請体験インタビュー ~有限会社参福(みふく)~
※この内容は「LANDMARK8月号(2018)」からの記事をもとに作成しております。

「持続化補助金の申請って事業所はどのように感じているのだろう」

今回は平成28年度補正予算持続化補助金の採択先の清荒神参道商店街にある有限会社参福(みふく)の移川裕美子(うつしかわゆみこ)さんにインタビューさせていただきました。

小規模事業者持続化補助金 経営計画 補助事業 有限会社参福 宝塚 宝塚市 宝塚商工会議所
移川裕美子さん(左)と宝塚商工会議所事務局職員(右)

持続化補助金の申請のきっかけは?

『きっかけは会議所職員の植村さんが訪問してくれた時のこと。
雑談の中から20年以上取りかかりたいと思いながらも資金不足で実現できなかった店舗の改装の相談をしているときに持続化補助金の紹介をしてもらいました。
先祖から任されたお店を何とか持続させたい。
補助金が出るなら、と挑戦を決めました。』

計画書作成にあたって苦労したことや良かったことは?

とにかく何を書いていいかわからない。
日々の仕事との両立にも苦しみました。
会議所を何度も訪問し、植村さんにどうしたら良いですか、と聞き続けました。
経理、建築構造などの知識が全くない素人の私たちが、夢と考えていたことを具体化する道を模索しました。』

採択された時のお気持ちはいかがでしたか?

『頑張って作成した計画書。
とにかく通ってほしい、と願うばかりでした。
清荒神にも神頼みしましたよ! いや本当に(笑)。
けれど植村さんが「もしダメでも、また来年やりましょうよ」と言ってくれたことで気持ちが楽になりました。
無事に採択されて本当に嬉しかったですね。』

実際に計画実施(お店のレイアウト変更)をしていかがでしたか?

『懇意にしていた工務店さんも協力してくださり、お店全体のことも考えてくださったおかげで実施できました。
成果はいっぱいありますよ!
びっくりしたことは正月に今まで売れなかった民芸品が売れたこと。
何十年も売れ残ってしまい、もう処分してしまおうか、と思っていた矢先のことでした。
お客様が荒神参りの帰りに入りづらい入口でしたが、動線が変わって入ってもらうことが増えました。
車いすやペット連れだったり、今まで敬遠されていたお客様も増えたと感じます。
それが民芸品の販売につながったと思います。
初めて取り組んだ甘酒は大評判でお店を埋め尽くすほど良く出ました。
大忙しでしたが、嬉しい悲鳴ですね(笑)
また、従業員のモチベーションも上がったと思います。
正月の臨時パートさんが、商品の陳列を工夫してくれたり、お客様への案内文を作ってくれたり、売ることに一所懸命になってくれました。』

小規模事業者持続化補助金 経営計画 補助事業 有限会社参福 宝塚 宝塚市 宝塚商工会議所
持続化補助金による補助事業取組 店舗改装前の様子

小規模事業者持続化補助金 経営計画 補助事業 有限会社参福 宝塚 宝塚市 宝塚商工会議所
持続化補助金による補助事業取組 店舗改装後の様子

小規模事業者持続化補助金 経営計画 補助事業 有限会社参福 宝塚 宝塚市 宝塚商工会議所

お店の現状や今後について考えていらっしゃることはありますか?

『清荒神の参道を通る参拝客が減って、参道商店街も厳しい状態が続いています。
店舗改装を機に売上が急に伸びたわけではないですが、もし取りかかってなかったらもっと厳しかったかもしれないです。
これからは通販が重要となっていくと思っています。
その上でお店がココにあるということも信用の上で重要です。
また、お店においては、外国の方がお見えになると嬉しいです。
目指すところとして、参道に来られた外国人が必ず入るお店の1つになりたいですね。』

小規模事業者持続化補助金 経営計画 補助事業 有限会社参福 宝塚 宝塚市 宝塚商工会議所
有限会社参福(みふく)
〒665-0836 兵庫県宝塚市清荒神3-13-27
電話・FAX 0797-84-5628
http://mifuku.org/(外部リンク)

ご存知ですか?「生産性向上」特設サイト(中小機構)

ご存知ですか?中小機構が運営する「生産性向上」特設サイト。

「生産性向上」特設サイト 中小機構(外部リンク)

宝塚商工会議所 中小機構 生産性向上特設サイト紹介 補助金 助成金 IT導入支援
https://seisansei.smrj.go.jp/

 

【1.IT導入】

人手が足りない!資金が足りない!改善方法がわからない!
それ、ほんの少しのITで解決できます。
実際に導入して「生産性を向上」したみなさんの事例をご覧ください。

(1)POSレジアプリ(飲食店)
もうやんカレー:POSレジアプリで注文・厨房・レジで情報を共有。オーダー・レジミスが減り、作業効率もアップ。
(2)勤怠管理アプリ(自動車整備業)
福井自動車:勤怠管理アプリで従業員の勤怠状況の集計を簡便に。従業員の勤務状況もリアルタイムで把握。
(3)販売管理ソフト(洋菓子店)
ラ・リヴィエ・ドゥ・サーブル:クラウド会計サービスで売上や客数などを集計。税理士とデータを共有して決算業務分担も実現。
(4)(5)(6)・・・その他の事例もたくさん!

販売方法、会計業務、勤怠管理、受付業務を見直してみませんか。
おすすめのサービスを比較検討して、自社にあったものからはじめられます。

具体的なIT導入とは・・・
(1)POSレジアプリ
(2)勤怠管理
(3)販売管理
(4)QRコード決済
(5)オンラインショップ
(6)受付業務
(7)会計業務
(8)顧客情報管理
(9)社内コミュニケーションなど

 

【2.自己啓発】

セミナーには行きたいけど時間が合わない!忙しくて仕事中はできない!家でじっくり勉強したい!
そんな方には・・・
経営に役立つ手法がわかりやすい動画で簡単に学べる「ちょこゼミ」、
IT導入補助金、経営に関する無料相談窓口など、
生産性向上のためのお役立ち情報をご紹介しています。

動画サイト ちょこゼミ
(1)できるかも 小規模サービス事業者の生産性向上(IT経営のすすめ)
(2)できるかも 飲食サービス業の生産性向上(リアルタイム情報の活用法)
(3)(4)(5)・・・その他の動画もたくさん!

 

【3.アプリ・サービス】

(1)経営計画作成アプリ 経営計画つくるくん
数々のメリットのある経営計画を、専門的な知識がなくても、質問に答えるだけで最短わずか30分で作成できます。
(2)経営自己診断システム
財務データを作成するだけで経営・財務状況が診断できます。社名を特定する情報は入力不要なので、気軽に試すことができます。
(3)WEBee Campus
中小企業の経営者や管理者向けのゼミナール形式の研修を、インターネットで受講できます。
(4)ebiz
イベント・セミナー等のご案内やオンライン動画で、わかりやすくEC(電子商取引)やIT活用について学べます。

中小機構のHPはお役立ち情報がたくさん!
ぜひチェックしてみてください。

平成30年宮本会頭 年頭挨拶

新年明けましておめでとうございます。

年頭にあたり明るい話題として、昨年末に「新しい経済政策パッケージ」が閣議決定され、柱として「生産性革命」と「人づくり革命」が示されたことであります。
「生産性革命」については、2020年度までの3年間を集中投資期間として期限を区切り、サプライサイドの対策に光を当て、潜在成長率の引き上げに取り組む施策が示されました。特に中小企業の円滑な事業承継に向けた集中支援をはじめ、人手不足に苦しむ中小・小規模事業者の生産性向上を強力に後押しする対策が盛り込まれたことは地域経済をささえる商工会議所にとって具体的な経済政策として歓迎いたします。
私といたしましては、景気の回復が実感できる年にしたいと思っております。
だからこそ、宝塚商工会議所は会員の皆さんとともに、地域経済を活性化させる取組みをより推進し、AI、IoTといった先端情報処理分野の技術利用や、BigData分析による将来予測等と併せ、地方創生の観点からも経済の好循環の原動力としての役割を果たしていかねばなりません。
また、今年3月予定の新名神高速道路の開通並びに、宝塚北サービスエリア・スマートインターチェンジの供用開始への期待は、農業や観光における経済効果のみならず、地域全体の生活利便の向上と広域連携による医療や防災等にも大いに期待されます。
引き続き、国・県・市とも今後一層の連携強化を行い、宝塚市の新たな魅力創りや価値を高める取り組みを推進してまいります。
当所が中心となって推進している複数の異業種交流事業では、地域の産物を主体に新たな製品を次々と生み出しております。農商工連携による活動と併せ、今後一層の飛躍を期待しております。

この新しい年が、皆様にとりまして素晴らしい年となりますように、ますますのご繁栄とご健勝を心より祈念いたしまして、私からの新年のご挨拶とさせていただきます。

平成30年 日本商工会議所三村会頭 年頭挨拶

とれじゃーぼっくすNEWS(株式会社宝塚森屋)

宝塚商工会議所では、新規事業として当所会員企業の従業員・アルバイト及び宝塚市内で働く若手社員を対象に、人財育成・地域活性を目的に「若手人材育成事業・トレジャーボックス」を実施しております。
「ロボット(AI)に負けない!クリエイティブな愛情ある人財の育成」をメインテーマに毎回様々な切り口で研修を行い、第1回は下記の研修内容にて7月19日当所研修センターで行いました。

午前の部
「AI時代に勝ち残るヒューマニティー(人間味ある力)とは?」
午後の部
「社会人として必要不可欠なコミュニケーション能力UP」

わが社の宝! 受講者の声
受講者インタビュー:株式会社宝塚森屋 大角さん

株式会社宝塚森屋 大角さん

●参加のきっかけ・動機
今まで社員研修を受けたことがなく、自信の営業スキルの足りている部分・足りてない部分を知り、お客様とのコミュニケーションに活かしたいと思い申し込みました。

●研修(午前)の気づき・感想
AIが人の代わりの仕事を請け負う時代が到来しつつある中、人間でしかできない仕事があり、その一つが営業です。営業に必要不可欠なコミュニケーションを磨くことで、相手の言動の裏にある感情を読み取り、高レベルのコミュニケーションを実現することが社会貢献につながることを学びました。

●研修(午後)の気づき・感想
誰もがコミュニケーションについて迷いがあることに気づきました。相手が迷っている部分にいかに自分が歩み寄れるかによって、コミュニケーション能力に磨きがかかり、営業力がアップするのではないかと思います。
「相手と合わないではなく、相手に合わせること」は、言葉ではわかっていましたがどうすればいいかわからず、この研修でどうすればできるのか、そのヒントをたくさん得ることができました。
私自身にとって大きなプラスになりましたし、また、これから宝塚森屋で仕事をする若い世代に向けてこのような研修は必要だと思いました。

●意識・行動の変化
視野が広がったことで相手の反応を意識的に見るように心がけております。
私どものお客様はこだわりを持たれた料理人さんが多く意思疎通を図り、コミュニケーションに磨きをかけて「大角に頼んでよかった」と言われる仕事をしたいです。

株式会社宝塚森屋 社長様インタビュー

●宝塚森屋ってどんな会社?
お客様は全国、主要都市、観光地のホテル、旅館、料亭、冠婚葬祭場への和食をメインとした綜合食品卸業です。創業55年。現在宝塚を拠点に京都・三重に営業所を構え展開しています。

●宝塚ってどんな街?
自然が豊かで観光のイメージも持つ街ですが、近年は観光のイメージが衰え魅力が失われつつある気がします。

●御社における人材とはどんな人?
誠実で、何事にも負けずチャレンジ精神をもつ人です。また、お客様は料理人の方ですのでコミュニケーションをしっかりと取り、人のつながりを大切にしてほしいと思います。

●若い人たちに期待する事
リーダーになっていってもらいたいです。する人はする。能力は伸ばしていけるので、チャレンジ精神を持ち続けてください。

-会社概要-
株式会社宝塚森屋
創業:昭和37年11月1日
設立:平成元年6月16日
本社:兵庫県宝塚市旭町2丁目5-27
電話:0797-86-6780
FAX:0797-87-5383
HP:http://takarazuka-moriya.com/

人財育成研修事業トレジャーボックス取材 宝塚森屋人財育成研修事業トレジャーボックス取材 宝塚森屋2

引き続き、若手人財育成研修事業トレジャーボックスを開催します。
今後の開催予定は、

第4回 平成29年11月21日(火) 10:00~17:00
第5回 平成29年12月7日(木) 10:00~17:00
第6回 平成30年1月24日(水) 10:00~17:00
となっておりますので、ぜひこの機会をご活用ください。