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お得な商工会議所の保険制度について

お得な商工会議所の保険制度についてご紹介します。

 日本商工会議所では現在、会員企業へのサービス拡充を目的に、各地商工会議所を通じて「ビジネス総合保険制度」「業務災害補償プラン」「海外展開サポートプラン」「情報漏えい賠償責任保険制度」「中小企業PL保険制度」「休業補償プラン」といった保険を取り扱っています。
 各制度とも中小企業者が抱えるリスクを簡便な事務手続きかつ低廉な保険料でカバーできる、まさに中小企業のための制度となっています。
これらの保険制度について一部紹介します。

<ビジネス総合保険 事業活動リスクを幅広く補償>
●漏れ・ダブりを解消して一本化

 昨今、事業者における業務内容や範囲などが拡大し多様化する中、「中小企業PL保険制度」や「情報漏えい賠償責任保険制度」などの既存の保険制度だけではカバーできない賠償責任リスクが多く存在します。そこで日本商工会議所としては、既存の制度でカバーしているリスクに加えて、「施設」「業務遂行」「管理財物」に関する賠償責任への補償もラインナップし、会員事業者を取り巻く事業活動リスクを幅広く総合的にカバーするビジネス総合保険制度を創設しました。

 会員事業者は補償の漏れ・ダブリを解消し一本化して加入できます。本制度の賠償責任補償で新たに追加した「施設」「業務遂行」「管理財物」に関する補償は、例えば、水道の締め忘れにより階下テナントの店舗を水浸しにした、工事現場の資材が倒れて歩行者にけがを負わせた、ホテルなどのクロークで預かった上着を汚した、といったケースに対応しています。

 こうしたトラブルでは最近、損害賠償金が高額化しており中小企業にとって高額な負担は経営リスクとなります。消費者意識が高まるとともにこれまで以上に事業者に対して厳しい目が向けられています。既存の保険制度での加入率が高かった製造業、販売業、飲食業だけでなく、建設業や介護事業などにもマッチしたプラン設計も可能で、幅広い補償ラインナップとなっています。

●風災・水災など自然災害も対応

 本制度は、日本商工会議所が2年前から全国各地での意見交換や既存制度への要望などを踏まえ補償内容の検討を行ってきたものです。本制度のうち「総合補償型」は、全国各地で発生している集中豪雨や台風による風災・水災などの突発的な自然災害や火災などに見舞われた際の事業休業に伴う売上高(利益)減少に対応する補償を商工会議所の保険制度として初めて導入します。

 引受保険会社によっては、地震による事業休業リスクも対象にしています。この補償は東日本大震災で被災された地区からも要望が寄せられたもの。災害時の万が一の備えとして事業継続資金を確保することができます。

 保険料水準についても、全国商工会議所のスケールメリットを生かした団体割引による割安な水準(割引率は約1~3割程度)となっており、売上高を基礎とした簡易な引受方法としたことにより、多くの会員事業者が加入しやすい制度となっています。本制度(総合補償型)は、平成28年4月から加入でき、7月1日より補償開始となります。

●早期復旧で企業信用向上

 本制度(総合補償型)は商工会議所がこれまで推進してきた事業継続計画(BCP)の策定と関連性が深いです。大規模災害などの緊急時への備えとしてどちらも準備しておくことで、企業としての危機管理能力を高めるだけでなく、事業活動の継続・早期復旧などにより、取引先への製品・サービスなどの供給責任を果たし、顧客の維持・獲得、企業信用の向上が期待できます。

 平成23年の東日本大震災の発生以降、日本では大規模な自然災害が頻発しています。こうした災害時に中小企業の多くが、数カ月の営業停止による顧客離れや資金不足により従業員への給料支払いができずに貴重な人材を失ったりしたケースが見受けられました。
 BCPでは、災害時の事前対策としてさまざまな経営資源(人、物、情報、金など)を平時から確保しておくことが重要としていますが、本制度は資金面での備えとなります。銀行からの融資や平時からの積立金といった手段に対し、本制度は、受け取った保険金は返済が不要で、一定水準の掛金負担で大きな補償が得られるのが特徴です。
 
 引受保険会社によっては、加入企業に対し、建物・機械設備の汚染の調査、汚染除去を行うことで、従来は新品交換する以外に方法がなかった機械、設備などを被災前の機能・状態に修復する「早期災害復旧支援」を提供しており、事業の早期復旧を後押しします。

ビジネス総合保険 会議所ニュース
平成28年2月1日 第2528号 会議所ニュース(ビジネス総合保険)PDF

問合せ先:宝塚商工会議所 中小企業相談所 担当:植村

宝塚商工会議所ビジネス総合保険制度(総合保障型)のご案内

宝塚商工会議所ビジネス総合保険制度(総合保障型)のご案内

平成28年7月制度スタート!
①平成28年4月より募集開始しております。
②平成28年7月1日保険始期のため、お早めにご相談ください。
③団体割引により保険料が割安になります。
(※対象:宝塚商工会議所会員)

宝塚商工会議所ビジネス総合保険制度(総合保障型)の取扱いが始まります。
会員事業者を取り巻く様々な事業活動リスクからお守りします。

賠償補償例
①給排水設備からの漏水により階下テナントを水浸しにさせた。
②自転車を使用して営業活動中に、歩行者と衝突してケガをさせた。
※事業活動でのトラブルで高額な損害賠償金支払いとなるケースも
 PL、リコール、情報漏えいのほか、施設・事業遂行の賠償も補償

事業休業補償例
①大型台風による河川の氾濫で店舗が浸水し、休業した。
②店舗で火災が発生し、休業した。
※自然災害や火災による事業休業に伴う売上減少等のリスクを補償し、事業継続資金の確保

特徴
①会員事業者を取り巻くリスクに対する補償のモレ・ダブりを解消し、一本化してご加入
②賠償責任(PL、リコール、情報漏えい、施設・事業遂行等)リスクを総合的に補償
③事業休業補償により災害に会った際の事業継続のための資金を確保
④全国商工会議所のスケールメリットによる割安な保険料水準
⑤保険会社の早期災害復旧支援により事業継続を後押し

さらに、ビジネス総合保険制度と業務災害補償プランで事業活動リスクを包括的にカバーします!
業務災害補償プランは、多様化・複雑化の傾向にある「労災事故」から会員企業と従業員をお守りします
<賠償補償部分>
 労災賠償に備える使用者賠償責任の補償を標準セットして企業防衛に
<定額補償部分>
 政府労災の上乗せ補償として、従業員への福利厚生の充実に

ビジネス総合保険チラシ表 ビジネス総合保険チラシ裏

ビジネス総合保険制度 業種別の事故例
<建設業>
施設・業務遂行に関する事故
  工事現場でクレーンで作業中に、建材が落下、歩行者にケガをさせた。
他物の衝突に関する事故
  工事現場で足場が崩れて、撤去までの数日間、工事を休業した。
工事に関する事故
  台風による強風で、建設中の建物の屋根が損壊してしまった。

<製造業>
生産物に関する事故
  納入した機械の設計に不具合があり、利用者にケガをさせた。
水漏れに関する事故
  給排水設備からの水漏れにより、生産できず事業を休業した。
財産に関する事故
  工場から火災が発生して納入前の商品が全焼した。

<飲食業・宿泊業>
生産物に関する事故
  提供した飲食物でお客様が食中毒となり、下痢・発熱を発症した。
食中毒に関する事故
  食中毒を発生させたことにより、保健所からの指示で店舗を休業した。
財産に関する事故
  調理場からの火災により店舗が全焼した。

<小売業>
情報漏えいに関する事故
  サイバーテロにより、1万人分のお客様情報が流出した。
水災に関する事故
  河川の氾濫で店舗が浸水し、事業を休業した。
財産に関する事故
  閉店中の店舗に何者かが侵入し、金庫内の現金が盗難された。

<介護事業>
施設・業務遂行に関する事故
  入浴の介助中に、転倒させて、ケガをさせてしまった。
火災に関する事故
  施設の調理場からの火災により、事業を休業した。
財産に関する事故
  集中豪雨による河川の氾濫で、施設が浸水し、建物や設備が汚損した。

※上記について、補償内容が引受保険会社によって一部異なりますのでご注意ください。

引受保険会社(中小企業PL保険等既存制度の取扱件数順)
  東京海上日動火災保険株式会社
  損害保険ジャパン日本興亜株式会社
  あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

問合せ窓口 宝塚商工会議所 中小企業相談所 担当:植村

3/18(金)・3/25(金)持続化補助金対応経営計画作成セミナー

小規模事業者が
経営を考えるきっかけとなる補助金!!

【H27年度補正予算小規模事業者持続化補助金】

ことしも、小規模事業者のための国の補助金の募集が始まりますました!
公募要領はこちら ⇒ H27年度補正予算持続化補助金公募要領
http://h27.jizokukahojokin.info/

※「持続化補助金」で検索した場合、昨年の公募要領の場合があります。必ず、平成27年度補正予算 となっているか確認ください。

新たな販路開拓・商品パッケージ制作・集客力を高める設備導入などへの費用の補助が受けられます。大変人気の補助金です。競争率も厳しくなることが予想されます。
宝塚商工会議所では、補助金申請に必須な経営計画の立て方、書き方を学ぶセミナーを2日間集中で開催します。
補助金申請を検討される事業所の皆様はぜひともご参加ください。ものづくり補助金・経営革新などにも共通する内容です。

◆日 時  平成28年18(金) 25(金) (2日間集中)
◆時 間  午後18時30分~20時30分
◆場 所  宝塚商工会議所会議室(宝塚駅前ソリオ2-6階)
◆対 象  宝塚市内事業者に限る(両日とも参加願います)
◆参加費  無 料!!
◆定 員  20人(先着順)
◆締 切  平成28年3月14日(月)
◆講 師・内容  増田 あつとし 氏 増田あつとし
(株式会社アーツ・マーケティング  代表取締役)
・日本商工会議所 一級販売士(登録講師)
・大阪商工会議所・神戸商工会議所 Eバンク登録専門家
・神戸産業振興財団 登録専門家
・寝屋川市産業振興室経営支援アドバイザー
・中小企業庁ミラサポ登録専門家

カリキュラム
◆主 催  宝塚商工会議所
◆問合せ  TEL 0797-83-2211 FAX 0797-84-3618
◆お申込  下記フォームもしくはFAXにて。 チラシPDF

お申込は下記(web申込)をご利用ください。faxでも承ります。

事業所名
業種
参加者役職
参加者ご氏名
ご連絡先 住所
電話
FAX
メールアドレス

よろず支援拠点 支援事例3

よろず支援拠点では、中小企業・小規模事業者に対して経営上のあらゆるお悩みの相談に対応しています。
<ポイント>
◆解決が困難な経営相談に応じます
【総合的・先進的アドバイス】
◆事業者の課題に応じて、複数の支援機関・専門家がチームを組んで支援します
【チームの編成を通じた支援】
◆地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介します
【ワンストップサービス】

兵庫県下での支援事例を紹介します~その3~

ビジネスモデルの明確化により、地域金融機関との良好な関係づくりを支援した
会社名:株式会社フロンティアビジョン(兵庫県)
「眼科手術トレーニング用キットを開発。若手医師を育て白内障治療における医師不足解消を目指す。」

支援事例3(㈱フロンティアビジョン)

宝塚商工会議所では、よろず支援拠点と連携し、無料相談会を開催します。
お気軽にご相談ください。

日 時:11月16日(月) 13時~16時 ※1社あたり1時間程度(予約制)
場 所:宝塚商工会議所
お申込:宝塚商工会議所 中小企業相談所 TEL 0797-83-2211
※お電話にて①事業所名、②役職、③氏名、④住所、⑤TEL、⑥FAX、⑦メール、⑧携帯、⑨事業内容、⑩貴社の課題、質問等をお伺いします。

よろず支援拠点 支援事例2

よろず支援拠点では、中小企業・小規模事業者に対して経営上のあらゆるお悩みの相談に対応しています。
<ポイント>
◆解決が困難な経営相談に応じます
【総合的・先進的アドバイス】
◆事業者の課題に応じて、複数の支援機関・専門家がチームを組んで支援します
【チームの編成を通じた支援】
◆地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介します
【ワンストップサービス】

兵庫県下での支援事例を紹介します~その2~

チーム支援により資金調達が実現し、経営改善の第一歩を踏み出す!
会社名:MSフードプランニング株式会社(兵庫県)
「水産加工食品販売業。魚の骨取り加工技術を活かした商品開発で日本の『魚食文化』再興を促す。」

支援事例2(MSフードプランニング㈱)

宝塚商工会議所では、よろず支援拠点と連携し、無料相談会を開催します。
お気軽にご相談ください。

日 時:11月16日(月) 13時~16時 ※1社あたり1時間程度(予約制)
場 所:宝塚商工会議所
お申込:宝塚商工会議所 中小企業相談所 TEL 0797-83-2211
※お電話にて①事業所名、②役職、③氏名、④住所、⑤TEL、⑥FAX、⑦メール、⑧携帯、⑨事業内容、⑩貴社の課題、質問等をお伺いします。