7/31締切!創業補助金・助成金 兵庫県若者・女性・シニア・UJIターン(一般枠)起業家支援事業

受付終了しました

若者・女性・シニア・UJIターン(一般枠)起業家支援事業

~起業を目指す若者・女性・シニア・UJIターン(一般枠)起業家向け助成金~
兵庫県 宝塚市 起業 創業 補助金 助成金

地域の需要を創出し、地域経済の活性化を図るため、若者・女性・シニア及びUJIターン者が活躍しやすい環境を整える「若手(女性、シニア)起業家支援事業」及び「ふるさと起業・移転促進事業(一般枠)」を実施します。

具体的には、審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、その事業化、具体化を行うための経費の一部を助成します。

●助成限度額
(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内

●助成率
助成対象経費の2分の1以内

●助成期間
平成31年4月1日~2020年1月末日(10ヶ月)

●受付期間
平成31年4月15日(月)から7月31日(水)まで 最終日は16時必着

●注意事項
宝塚市内で起業・創業の場合は、宝塚商工会議所またはひょうご産業活性化センター内のよろず支援拠点で事前相談を受けた上、申請書を提出してください。

●応募資格
(1)若手・女性・シニア起業家
平成31年4月1日時点で以下の要件に該当する代表者
【区分】①若手起業家(35歳未満)、②女性起業家、③シニア起業家(55歳以上)
【要件】
①県内に居住し、または2020年1月末までに居住を予定している方
②平成30年4月1日から2020年1月末までに起業・第二創業※1をした方、または予定をしている方

(2)ふるさと起業・移転促進(一般枠)
平成30年4月1日から2020年1月末日までに県外から兵庫県内へ住民票を移し※2、3年以上(2023年1月末日まで)県内に居住し続ける意志を有する代表者で、次のいずれかに該当する場合が対象となります。
①県内に活動拠点を置いて、平成30年4月1日から2020年1月末日までに起業・第二創業をした方、または予定をしている方
②平成31年4月1日から2020年1月末日までに、県外の事業所を県内に移転する方
※1 第二創業…現在の事業と日本標準産業分類の中分類(2桁分類)の異なる業種に属する事業分野に進出すること
※2 この期間内でも、助成金を申請するための住民票の移転とみなせる場合は、対象外です。

(注意)過去において「女性起業家支援事業」「若手起業家支援事業」「ふるさと起業・移転促進事業」「ひょうごIT事業所開設支援事業」補助金等を受けた方は対象外となります。

●対象事業
採択された事業計画に基づき、その事業化、具体化を行う事業であること。
地域経済の活性化に資する事業であること。
<事業例>地元食材を使った割烹の経営、次世代エネルギーの新技術開発、経営コンサルタント事業、伝統技能の伝承・海外展開事業など

詳細は、ひょうご産業活性化センターHPをご覧ください。
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/kigyoka<外部リンク>

問合せ先:宝塚商工会議所 中小企業相談所 電話0797-83-2211

締切済 事業承継補助金(平成30年度第2次補正予算)

申請は2019.5.31をもって締め切りました。

平成30年度第2次補正予算事業承継補助金が公募されました。

【事業目的】
「事業承継補助金」は、後継者不在等により、事業継続が困難になることが見込まれている中小企業者等が、経営者の交代や、事業再編・事業統合を契機とした経営革新等を行う場合に、その取組に要する経費の一部を補助することにより、中小企業者等の世代交代を通じた我が国経済の活性化を図ることを目的とします。
本補助金の対象となる事業の実施に当たっては、国が行う補助事業と同様に、『補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律』の規定が適用されます。

【申請にあたって】
本補助金の申請に際しては、応募者による経営革新等の内容や補助事業期間を通じた事業計画の実行支援について、認定経営革新等支援機関の確認を受けている必要があります。
まずは宝塚商工会議所(認定経営革新等支援機関)までご相談ください。

【事業スケジュール】
補助対象となる事業を行える期間は、交付決定日から最長で2019年12月31日(火)までとなります。
交付決定日以前に発生した経費は補助対象となりませんので、ご注意ください。

申請受付期間:2019年4月12日(金)~2019年5月31日(金)19:00必着(時間厳守)
※締め切り日時を過ぎた登録申請は受け付けないので注意すること。
交付決定日:2019年7月(予定)
事業実施期間:交付決定日~2019年12月31日(火)

【事業承継補助金ホームページ】
詳細はこちらをご参照ください。
https://www.shokei-hojo.jp/

【第2回】消費税対策にも有効なキャッシュレス決済の活用

連載記事『消費税対策にも有効なキャッシュレス決済の活用(全10回)』(月1回掲載予定)

【第2回】キャッシュレス決済に関わる政府施策〔その2〕

前回は、わが国におけるキャッシュレス決済の普及状況や、政府の「キャッシュレス・消費者還元事業」(以下、「ポイント還元制度」という。)の概要を紹介しました。今回も引き続きポイント還元制度の最新動向や、同制度への参加を検討中の中小小売店等にお伝えしたい「決済ツールの種類」「消費者と事業者のニーズ」「プラン選択」という観点で解説していきます。

<還元制度の動向>
経済産業省は2019年3月、キャッシュレス決済事業者の仮登録を行い、100を超える登録希望を受けたそうです。今後、ポイント還元事業の執行団体(補助金の運営主体)として当協議会がこの仮登録実務を引き継ぐことになります。その後、決済事業者の本登録を行うとともに、中小小売店等の加盟店登録や決済端末、決済手数料の補助要領など、ポイント還元制度に参加するための要件等を公表する予定です。今のところ、中小・小規模事業者の対象要件は、原則、中小企業基本法第2条の定義に準ずることとし、それ以外の要件(大企業に匹敵する規模の中小・小規模事業者の取扱い、ならびに補助対象外となる事業・取引の詳細)については4月を目処に公表予定です。

<決済ツールの種類>
多くの中小小売店等は、ポイント還元制度への対応に向けて、どの決済ツールを導入すればよいか迷っておられることと思います。ひと口に「キャッシュレス」と言っても、消費者から見れば決済手段やサービス内容は多岐にわたっており、一方の中小小売店等の皆様にとっても導入方法は千差万別です。そこで、「消費者」「中小小売店等」それぞれから見た視点と、決済事業者のプラン内容を理解することで、購買シチュエーションに応じた決済ツールは何か、わが店舗に適したプランはどれかを選択しやすくなります。

1.消費者の視点
「消費者」が支払手段を選択する際の検討軸には、①どのタイミングで自分の資産から支払われるのか、②何を提示することで支払えるのか(支払いの媒体)の2つがあります。
①については、「前もって支払う」「いま支払う(即時で銀行口座から引き落とされる)」「後で支払う(月末等にまとめて支払う)」の3通りあります。「前もって支払う」ものにはプリペイド、つまり事前に現金・銀行口座・クレジットカードから任意の金額をチャージしておき、チャージした範囲内で使える「電子マネー」があります。次に「いま支払う」ものには、銀行口座と連携して即時に支払を完了させる「デビットカード」があります。「後で支払う」ものの代表例はクレジットカードです。②については、物理的な媒体として「スマートフォン」「プラスチックカード」の2種類があります。
このように、消費者の選択肢には、3通りの支払いタイミングと2通りの支払い媒体を掛け合わせた6通りが存在します。

2.中小小売店等が実現したいこと
一方、中小小売店等は、どのような決済ツールやサービスを導入すべきか。まず考えるべきは、「消費者ニーズに如何に適合させるか」という観点です。わが店舗のお客様は、いったいどのような決済を望んでいるのかイメージして決済手段を検討することが重要です。
とは言え、すべての決済手段に100%応えることは難しいと思います。この場合、経営者の皆様がキャッシュレス決済を通じて実現したいことは何か(例えば業務の効率化や販売促進等)をイメージすることも検討基準の一つになります。そして最後は、コストの観点から導入可能な決済端末(接触端末、非接触端末、コード読取機)を選択することが重要と言えるでしょう。

女性会「春の花いっぱい運動」

宝塚商工会議所 女性会より「春の花いっぱい運動」のお知らせです。

「花いっぱい運動」とは

宝塚市内の各家庭に花の苗鉢を持ち帰ってもらい、家の前に飾ってもらうことで、美しいまち宝塚、緑多い宝塚をつくり、もっと宝塚を好きになってもらいたい。そんな想いから始まりました。

宝塚のまちを春のお花でいっぱいにしませんか。
みなさまお誘いの上、ぜひご来場ください。

日 時 : 2019年4月26日(金)午前10時00分~売切次第終了(雨天決行)

場 所 : 阪急宝塚駅前 宝塚ゆめ広場
       宝塚市栄町2丁目1番地

お問合せ: 宝塚商工会議所女性会事務局
      0797-83-2211

広報たからづか2019年4月号に宝塚商工会議所会員の女性起業家4名が紹介されました!

宝塚市が毎月発行している「広報たからづか」に、宝塚商工会議所会員の女性起業家4名が紹介されました!

宝塚商工会議所 宝塚市女性起業家 ハッピーバルーンナナ ダリアジェンヌ コトバノミカタ マリーズローカーボフーズ

小宮ななこ(こみやななこ)さん HAAPYバルーンNANA(ハッピーバルーンナナ) 代表(右から2番目)
中村梓(なかむらあずさ)さん ダリアジェンヌ(左)
本下瑞穂(ほんげみずほ)さん 株式会社コトバノミカタ 代表取締役(左から2番目)
マリー秋沢(まりーあきさわ)さん マリーズローカーボフーズ オーナー(右)
(五十音順)

広報たからづか平成31年(2019年)4月号<外部リンク>
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/shisei/1008927/1000130/1028639/1028641.html

宝塚商工会議所では、個別相談、経営・財務・販路開拓・人材育成等の各分野の専門家による創業セミナーやビジネスプランコンテストなどを開催し、創業者をサポートしています。
また、創業にかかる創業計画書作成、助成金・補助金申請、創業融資斡旋、記帳指導などの支援も行っております。
お気軽にご相談ください。

窓口相談時間:平日9:00~17:00(12:00~13:00を除く)
お問合せ窓口:宝塚商工会議所中小企業相談所 電話0797-83-2211

締切済 創業補助金・助成金 兵庫県ミドル起業家支援事業

本年度の受付は終了しました

ミドル起業家支援事業

~起業を目指すミドル起業家向け助成金~
兵庫県 宝塚市 起業 創業 補助金 助成金

地域の需要を創出し、地域経済の活性化を図るとともに、地域の社会的課題を解決するために起業するミドル層が、活躍しやすい環境を整えるための「ミドル起業家支援事業」を実施します。

具体的には、県内で社会的事業分野において起業を目指すミドル層のうち、審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、新たなビジネスプラン開発や新事業展開を行うための経費の一部を助成します。

●助成限度額
(1) 空き家を活用しない場合
・起業に要する経費 100万円以内
(2) 空き家を活用する場合
・起業に要する経費 100万円以内
・空き家活用に要する経費 100万円以内 計200万円以内

●助成率
助成対象経費の2分の1以内

●助成期間
交付決定後(2019年8月目途)~2020年1月末日(6ヶ月)

●受付期間
2019年4月1日(月)から6月28日(金)まで 最終日は16時必着

●注意事項
宝塚市内で起業・創業の場合は、宝塚商工会議所またはひょうご産業活性化センター内のよろず支援拠点で事前相談を受けた上、申請書を提出してください。

●応募資格
代表者が2019年4月1日時点で35歳以上55歳未満で兵庫県内に居住又は2020年1月末日までに居住を予定していること
兵庫県内に活動拠点を置いて、2019年4月1日(当該事業の募集開始)以降、2020年1月末日までに起業した方又は起業を予定している方

(注意)過去において「女性起業家支援事業」「若手起業家支援事業」「ふるさと起業・移転促進事業」「ひょうごIT事業所開設支援事業」補助金等を受けた方は対象外となります。

●対象事業
下記の基準を満たす社会的事業であること。
①社会性
地域社会が抱える課題(まちづくり・地域活性化、子育てや介護・福祉・環境保護等)の解決に資する
②事業性
提供サービスの対価として得られる収益で自律的な事業の継続が可能
③必要性
地域の課題に対し、当該地域の課題解決に資するサービス供給が不十分
再築された事業計画に基づき、その事業化、具体化を行う事業であること。
地域経済の活性化に資する事業であること。

詳細は、ひょうご産業活性化センターHPをご覧ください。
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/middle<外部リンク>

問合せ先:宝塚商工会議所 中小企業相談所 電話0797-83-2211

締切済 創業補助金・助成金のお知らせ 兵庫県ふるさと起業・移転促進事業(東京23区枠)

受付は締め切りました。

ふるさと起業・移転促進事業(東京23区枠)

兵庫県 宝塚市 起業 創業 補助金 助成金

地域の需要を創出し地域経済の活性化を図るとともに、地域の社会的課題を解決するために起業するUJIターン者が活躍しやすい環境を整えるための「ふるさと起業・移転促進事業(東京23区枠)」を実施します。

具体的には、県内で社会的事業分野において、起業をめざすUJIターン者のうち、審査委員会において有望なビジネスプランであると選定された方に対し、その事業化、具体化を行うための経費の一部を助成するものです。

●助成限度額
(1) 空き家を活用しない場合
 ・起業・事業所移転に要する経費 100万円以内
 ・移住に要する経費 100万円以内 計200万円以内
(2) 空き家を活用する場合
 ・起業・事業所移転に要する経費 100万円以内
 ・移住に要する経費 100万円以内
 ・空き家活用に要する経費 100万円以内 計300万円以内

●助成率
助成対象経費の2分の1以内

●助成期間
交付決定後(2019年8月目途)~2020年1月末日(6ヶ月)

●受付期間
2019年4月1日(月)から6月28日(金)まで 最終日は16時必着

●注意事項
宝塚市内で起業・創業の場合は、宝塚商工会議所またはひょうご産業活性化センター内のよろず支援拠点で事前相談を受けた上、申請書を提出してください。

●応募資格
(1)平成31年4月1日から2020年1月末日までに東京圏から兵庫県内へ住民登録を移し、5年以上(2025年1月末日まで)居住し続ける意思を有する代表者。
(2)県内に活動拠点を置いて平成31年4月1日以降、2020年1月末日までに、新たに起業をした方又はする予定の方で5年以上(2025年1月末まで)事業を営み続ける意思を有する方。
(3)移住直前に連続して5年以上、東京23区に在住、または東京圏※に在住で23区に通勤していた方。
※東京圏:東京都、埼玉県、千葉県及び神奈川県のうち条件不利地域(過疎地域等)を除きます。
※(1)~(3)のすべてを満たす必要があります。

注意1)過去において「女性起業家支援事業」「シニア起業家支援事業」「若手起業家支援事業」「ふるさと起業・移転促進事業(ふるさと起業支援事業)」「多自然地域IT関連事業所振興支援事業」補助金等を受けた方は対象外となります。
注意2)(1)、(2)のいずれの場合も、平成30年4月1日以降に兵庫県に住民登録していたことがあり、その後、東京圏に転出された方は原則対象外となります。

●対象事業
下記の基準を満たす社会的事業であること。
①社会性
 地域社会が抱える課題(まちづくり・地域活性化、子育てや介護・福祉・環境保護等)の解決に資する
②事業性
 提供サービスの対価として得られる収益で自律的な事業の継続が可能
③必要性
 地域の課題に対し、当該地域の課題解決に資するサービス供給が不十分。
 再築された事業計画に基づき、その事業化、具体化を行う事業であること。
 地域経済の活性化に資する事業であること。

詳細は、ひょうご産業活性化センターHPをご覧ください。
https://web.hyogo-iic.ne.jp/kigyo/furusatokigyou<外部リンク>

問合せ先:宝塚商工会議所 中小企業相談所 電話0797-83-2211

152回簿記検定(2019.6.9施行)ネット申込受付中

2・3級定員に達しましたので締切ました。
1級も定員まで残りあと僅かです!

152回日商簿記検定(2019.6.9施行)ネット申込は、5月10日(金)までです!
(最終日は、クレジット決済のみ午後9時まで。)
定員に達し次第締め切りますので、便利なネット申込み(クレジット決済・コンビニ決済)をご利用下さい。

お申込みはこちらから。

2019年度から3級を中心に出題範囲の改定があります。
(2019年6月の試験から対象)簿記検定試験出題区分表の改定があります。必ずご自身で、日本商工会議所検定HPをご確認ください。

特設ページはこちらです。

2019年度~健康診断受診案内~

前期は終了いたしました。

この機会にぜひ宝塚商工会議所で健康診断のご受診を♪

毎年恒例の健康診断を開催致します。昨年度は93事業所396名様に受診いたただきました。数に限りがございます、ぜひお早めにお申込下さい。

日時:(前期)2019年6月12日(水)13日(木)9:00~11:30

   (後期)2019年9月17日(火)18日(水)9:00~15:00※後期申込7月頃予定

場  所: 宝塚商工会議所会館
対  象: 宝塚商工会議所会員事業所の事業主、役員、従業員
定  員: (前期)各日先着80名 (後期)各日先着150名
申込方法: 申込書類一式を下記よりダウンロード、ご記入のうえ、期日までにご提出ください
提出期日: 2019年4月19日(金)必着
提 出 先 : 兵庫県健康財団へ直接郵送
〒651-2103 神戸市西区学園西町6丁目3-1
公益財団法人兵庫県健康財団 健診事業部 渉外企画課あて

申込書類ダウンロードはこちら↓ 

健康診断受診のご案内

①健康診断申込書

②個人マスタ登録表

③健診コースについて

④健康診断受診に際しての同意確認

⑤健診項目のご案内

↑③健康コースについてをご参照ください

◆定期健康診断の法定全項目:7,900円(税込)
どなたでも利用可
◆生活習慣病予防健診(法定全項目含) :16,200円(税込)
どなたでも利用可(35歳以上)
◆全国健康保険協会管掌健康保険生活習慣病予防健診(法定全項目含) :7,038円(税込)
協会けんぽ被保険者(35歳以上75歳未満)
※ただし全国健康保険協会兵庫支部(協会けんぽ)の認可が必要
⇒「協会けんぽ」より事業所宛に送付されている「健康保険生活習慣病予防健診」への事前申込要。受診を希望する健診機関欄に「公益財団法人兵庫県健康財団」をご記入ください。 参照)機関コード10ケタ:2810506358
(協会けんぽと、兵庫県健康財団への申込がそれぞれ必要)

(割引について)
宝塚商工会議所「ほほえみ共済」制度にご加入の場合、
加入者還元事業の一環として1名あたり上記金額より3,000円割引します。

(問合せ)宝塚商工会議所まで